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ペットショップで購入する時は確認しよう│混合ワクチンの接種記録

繁殖業者との違い

柴犬

誰でもペットを飼う時は、健康で丈夫な個体が良いと考えるはずです。しっかりとした環境の元で飼育された柴犬は毛艶も良く、筋肉や脂肪のバランスがとれた身体つきになっています。ペットショップを利用して柴犬を購入しても良いのですが、ブリーダーに依頼して譲渡してもらった方がきめ細やかな対応を行なってくれるので安心でしょう。

ブリーダーと繁殖業者は目的が違います。一般の方は混同しがちですが、ブリーダーはより良い個体の交配を行なう努力を行ない、日頃から柴犬の疾患や体質など多くのことを学んでいます。それに飼育する環境やエサへのこだわりは強い人が多く、営利目的でないことが多いのです。ドッグショーの出演や、管理費などかなりの出費が予想されますが、その分愛情を込めて飼育しています。それに比べて繁殖業者は、より多くの個体を販売するのを目的としています。そのため劣悪な環境下で飼育することもあります。エサや飼育小屋など必要最低限の設備になっていることもあります。一言で専門業者と言っても目的が違うため、飼育されている柴犬の状態もバラつきがあるでしょう。

柴犬を購入する時は、相手がブリーダーなのか繁殖業者なのか見極める必要があるでしょう。メールや電話だけでの購入は控え、できるだけ飼育されている状態を確認しましょう。また、実際に子犬を目にすることで好みの個体を見つけることができます。しっかりとしたブリーダーなら、譲渡後のアフターフォローも行なってくれるので、飼育や健康管理の相談にも応じてくれるはずです。